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(4.61) IPPに署名する必要があるのはなぜですか?

(4.61) IPPに署名する必要があるのはなぜですか?

あなたやあなたの代理人は、IPPに効果を持たせるために署名をする必要があります。[1]セクション4646(i) 一部には合意するものの他の部分には合意しない場合、合意するものとしないものを書き留めてください。その後、IPPに署名することで合意されたサービスの提供が開始されます。この時に、ご自身の署名の近くに、あなたとリージョナルセンターが合意したものに限り署名をしている旨を書きましょう。意見の相違については、公正審理手続きを通じて異議申し立てを行うことができます。

同意した内容については、あなたがミーティングで決定した日付までに有効となる必要があります。

References
1 セクション4646(i)