リージョナルセンター、発達障害センター、またはサービスプロバイダーがあなたの権利を侵害していると思われる場合は、セクション4731において苦情を提出し、あなたの権利(および他者の権利)の侵害を停止するよう求めることができます。リージョナルセンターの利用者であれば、自分で申請することができます。または、誰かがあなたに代わってこれを提出することもできます。 この苦情プロセスの詳細については、第10章を参照してください。
苦情提出方法は次のとおりです:
- 英語の苦情フォームに記入してください:https://www.dds.ca.gov/wp-content/uploads/2019/05/DS255.pdf
- スペイン語の苦情フォームに記入してください:https://www.dds.ca.gov/wp-content/uploads/2019/05/DS255_SP.pdf、または
- 以下の指示に従ってレターを書いてください。
セクション4731による苦情の書き方
以下のテキストを参考にしてください。 括弧内の下線の付いた部分に、ご自身の個人情報を記入して、レターを完成させてください。
[今日の日付]
Executive Director、[リージョナルセンター名]
[リージョナルセンターの住所をここに記入してください。リージョナルセンターのディレクターと住所は、ここで確認できます:https://www.dds.ca.gov/rc/listings/]
ディレクター各位:
これは、ランターマン法に基づく権利を侵害するパターンと慣行に関する「WICセクション4731の苦情」です。 この苦情は、[あなたの名前または利用者の名前をここに記入してください]、および同様の状況にある他のすべてのリージョナルセンターの利用者を代表しています。
[利用者の名前、本人が書いている場合は「私」]は、[年齢]歳で[障害の種類を記載]障害があります。 [あなたや利用者が現在受けているサービスやサポートについて説明してください。]
[リージョナルセンター、発達障害センターまたはサービスプロバイダー(供給業者)]に関して問題を抱えています。
[問題を書いてください。 あなたの母国語でIPPを取得する権利、またはあなた自身の生活の中で選択をする権利をリージョナルセンターが侵害している可能性があります。 また、ポリシーまたは慣行が利用者の権利を侵害しているという苦情も考えられます。 例えば、あなたが受けるサービスは個人のニーズではなく、ポリシーに基づいていますか? 訪問者がいたり、運動やレクリエーションに参加したりする権利を侵害するサービスプロバイダーに問題がある可能性があります。 これらはほんの一例に過ぎません。 ここにあなたの問題を書いてください]
[苦情の解決方法を説明します。この問題を解決するために起きてほしいことを記述してください。]
この苦情を調査し、20営業日以内に返信してください。 ご不明な点がございましたら、下記連絡先電話番号までご連絡ください。
よろしくお願いいたします。
[あなたの名前–または利用者に代わって書く人の名前]
[あなたの住所と連絡先電話番号–または利用者に代わって書く人の住所と連絡先電話番号]