デイプログラムがニーズを満たしていないと思われる場合は、プログラムやサービスの変更について話し合うために、IPPミーティングの実施をリクエストしてください。あなたのIPPプロセスは、あなたにとって最も良い仕事またはデイプログラムを決定します。あなたには、IPP目標の達成に役立つデイプログラムを検討する権利があります。あなたが望まない場合、誰もあなたにデイプログラムに行くことを強制することはできません。
すべてのデイプログラムには、苦情処理手続きが必要です。[1]セクション4705(a)(2)及びタイトル17、カリフォルニア規則集、セクション56710 (a) プログラムの決定に同意しない場合は、苦情処理手続きの利用を依頼することができます。デイプログラムがあなたの権利を侵害した場合は、「セクション4731の下で苦情」を申し立てることができます(第10章を参照のこと)。
あなたがプログラムに参加している他の人の健康と安全に対する脅威であるとプログラムが判断した場合、直ちにプログラムから離れるよう求められることがあります。ただし、事前の書面による合意がない限り、3日以内にあなたとあなたのサービスコーディネーターと会い、問題や、問題の解決に役立つ可能性のあるプログラムの変更について話し合う必要があります。[2]タイトル17、カリフォルニア規則集、セクション56718 (g)