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(6.13) 英語が話せない場合、または英語が母国語ではない場合はどうすればよいですか?

(6.13) 英語が話せない場合、または英語が母国語ではない場合はどうすればよいですか?

リージョナルセンターは、お子様と家族の言語にかかわるニーズを尊重する必要があります。[1]セクション4502.1(b) 円滑なコミュニケーションは必要不可欠です。あなた(親または保護者)が英語を話したり理解できない場合、または他の言語の方が話しやすい場合は、最初の受け入れミーティング時にリージョナルセンターにその旨を伝えてください。

通訳が必要な場合は、できるだけ早くリージョナルセンターに連絡してください。お子様の受け入れミーティングや電話を含め、すべてのミーティングで通訳を利用することができます。[2]セクション4646(j)(1) また、英語を話すことのできるご友人やご家族を連れてくることもできます。しかし、リージョナルセンターは、通訳者の雇用を回避する目的で、あなたに誰かを連れてこさせることはできません。リージョナルセンターの決定に異議を申し立てるために通訳者が必要な場合、リージョナルセンターは、紛争を解決するために非公式のミーティングで通訳者を雇い、費用を支払う必要があります。[3]セクション4710.8(c)

また、あなたには、お子様のIPP(及びその他の文書)を翻訳してもらう権利もあります。[4]セクション4646(j)(2) リージョナルセンターがお子様の書類を翻訳したり、通訳を提供したりしてくれない場合は、Disability Rights Californiaにお電話ください。

References
1 セクション4502.1(b)
2 セクション4646(j)(1)
3 セクション4710.8(c)
4 セクション4646(j)(2)