Menu Close

(2.16) 5つ目のカテゴリーで申請した場合、リージョナルセンターにどのような情報を提供すべきですか?

(2.16) 5つ目のカテゴリーで申請した場合、リージョナルセンターにどのような情報を提供すべきですか?

どのカテゴリーに該当するかにかかわらず、診断または状態、重症度、機能への影響、及びそのために必要な治療を示すすべての文書を提出してください。書類に含まれるもの:

  • あなたの状態と診断を示す心理的評価
  • 適応スキル(日常生活スキル)テストの結果
  • 医療記録、学校の記録、職歴、社会保障記録、及び診断を示すその他の文書
  • 仕事や学習スキル、自宅での物事の進め方など、あなたやあなたのスキルを説明するその他の文書
  • あなたを表す家族や近所の方からの手紙。

学校の記録は、学区が独自の心理的評価を行っている場合に役立ちます。個々の教育プログラム(IEP)は、あなたの障害に関連する学校のニーズを示します。 学校の評価は、他の心理的評価ほど詳細ではない可能性があることを覚えておいてください。学校は、ニーズを判断するために異なる基準を使用します。診断を受ける以外にも、特定の理由で検査を行います。学校は、あなたの全体的な診断または状態を見つけようとしている独立した精神分析医と同じテストを使用しない場合があります。

リージョナルセンターは、他の機関から記録を収集できるように、リリースに署名するよう求めることがあります。署名しますが、文書を収集、有用な情報のコピーをリージョナルセンターに提供することをお勧めします。これらの書類を収集するのに、リージョナルセンターに頼らないでください。